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XMでCFD取引

XMの株価指数CFD現物と先物の違い、どちらが良いのか

この記事のざっくり解説:

  • XMCFDには現物と先物がある
  • 現物CFDと先物CFDの違いを比較
  • 現物CFDと先物CFDで変わらない点
  • どちらを取引したほうがメリットが有るのか
おくお
おくお
XMは46種類ものCFDを取り扱っていますが、現物のCFDと先物のCFDがあります。その違いをまとめました。

XMは46種類ものCFDを取り扱っていますが、こと株価指数においては現物のCFDが18種類、先物のCFDが11種類あります。

特に人気の高い日経225指数CFDには『JP225Cash』と『JP225-期月』の2種類があります。

それでは現物と先物にはどのような違いがあるのかを解説していきましょう。

そもそも現物と先物とは

一口に現物と先物といってもよくわからないかもしれません。

現物取引とは”実物”がある取引のことですね。実際に存在する商品のことです。スーパーで買物をしたり、個別の株を買ったりする取引は現物取引です。

現物がないと取引が成立しません。

これに対して先物取引とは現物が存在せず、一定の期日まで”価格のみ”を取引する金融派生商品(デリバティブ)の一種です。

これは現物がなくても取引が成立するので、商品がその場になくても価格のみを取引することができます。

 

CFD取引のほとんどは先物取引

XMでは”先物”と名前の付いている商品は株価指数に限られていますが、実際の取引内容を反映するのであれば現物を取り扱っていないので貴金属CFDも商品・エネルギーも先物CFDに分類されます。

ただ貴金属、商品は現物CFDを取り扱っていないのでひとくくりに貴金属CFD、商品CFDとされています。

ちなみにFXには先物という概念がなく、現物・先物の区別なく「FX」でひとくくりにされています。

 

XMCFDの現物と先物の違い

XMの現物CFDと先物CFDの違いを比較していきます。

同じ指数を取引するのだから大した違いはないと思っていても意外に違いが大きいのでオススメ用途も全然別になります。

 

現物CFDと先物CFDの比較表

まずは最初に現物CFDと先物CFDの比較表をみてみましょう。

比較表 現物CFD 先物CFD
取引期限 なし あり
スプレッド 狭い 広い
スワップ あり(マイナス) なし
配当金 あり なし

 

同じ指数を取引しているのに結構違いが多いことに気づくでしょう。特に注意して欲しいのは『取引期限』と『スワップ』になります。

FXと同じように取引していると取引期限があることを知らずに強制クローズされてしまったり、スイングトレードをしていたらスワップを毎日取られていて予想以上にマイナスが増えていったなんて失敗トレードがあります。

おくお
おくお
はい。私です。

その違いをしっかりと勉強して、私が過去にやらかした失敗を繰り返さないようにしてください。

 

CFDには期限がある。現物にはない

先物CFD最大の特徴が『取引期限』が設定されていることです。

現物CFDは取引期限がありませんので取扱が終了するまではずっと取引が可能です。これに対して先物は明確に期限が決められています。

最長で3ヶ月という期限の間しか先物CFDは取引できません。

期限の最後の日のことを『満期日』と呼び、その日が終了した時点で先物CFDの取引は終了します。満期を過ぎたと同時にまた新しい期限の先物CFDが追加されます。

満期にポジションを持っていたら?

先物CFDの満期日にポジションを保有したままだと、そのポジションは満期と同時に強制的に決済されてしまいます。

 

シンボル(表記)の違い

現物CFDと先物CFDは表記名が違うので一目で区別できます。

現物と先物はXMでは次のように表記されます

  • 現物CFD : JPN225Cash (CFD Cash)
  • 先物CFD : JPN225-SEP19 (CFD Future)

Cashとは『現物』の意味であり、『-SEP19』とは隔月を意味しています。

つまりCashが付いているのが現物CFDであり、隔月が付いているのが先物CFDということになります。知っていればひと目で区別できますね。

 

隔月(かくげつ)とは

「JPN225-SEP19」のSEP19は商品の決済月を示しています。SEPというのはSeptember(9月)の略称ですね。

英語名での1~12月表記が適用されるので知っておきましょう。

各月の表記
  • 1月:January
  • 2月:February
  • 3月:March
  • 4月:April
  • 5月:May
  • 6月:June
  • 7月:July
  • 8月:August
  • 9月:Sepetember
  • 10月:October
  • 11月:November
  • 12月:December

 

隔月(かくげつ)を確認する方法

隔月(かくげつ)はXM公式サイトのCFD情報ページにて確認ができます。

隔月(かくげつ)を確認方法

  1. XM公式サイトの『取引』をクリック
  2. メニューの中のCFD銘柄:株価指数へアクセス
  3. ページ中段のタブ『カレンダー』をクリック
  4. 各CFD銘柄の隔月を確認する

 

 

(画像をクリックすることで拡大できます)

 

ステータスの見方:

  • オープン:取引開始日を示します。上記図のDEC18であれば『12/09/18』と表記され、2018年9月12日を示します。
  • クローズのみ:新規注文ができなくなる日をします。上記図のDEC18であれば2018年12月12日から新規注文ができなくなり、決済のみになります。
  • 満期:いわゆる強制決済日です。上記図のDEC18であれば2018年12月13日にDEC18は強制決済されてしまいます。
おくお
おくお
とりあえずSEP19にこの先物は取引できなくなることを覚えておけば強制決済は避けられます。

 

スプレッドもレートも異なる

現物も先物も同じ指数を参考としているので同じ価格になると思うでしょうが、実はスプレッドもレートも異なる別の商品になっています。

例えば日経225を参考としているCFDを見てみましょう。

XMには日経225指数と連動する現物CFD『JP225Cash』と先物CFD『JP225』があります。

しかし実際にレートを見てみるとスプレッドは現物CFDのほうが狭く、先物CFDのほうが広くなっています。

そしてレートも全然違います。

参考:日経225CFD

  • 現物CFDのスプレッド:12ポイント~(体感で12~20)
  • 先物CFDのスプレッド:24ポイント~(体感で24~35)

 

現物はマイナススワップ、先物はスワップなし

スワップ金利と聞けばFXでは高金利通貨の取引で魅力的な言葉に聞こえます。

しかしCFDにおいてはスワップはほとんど”払う側”になってしまうため非常に困ったコストとなっています。

ただし現物CFDと先物CFDではスワップの取扱も違います。

現物CFDはスワップを毎日払わなければいけませんが、先物CFDはスワップが付かないため持ち越しても払うコストはありません。


(画像をクリックすることで拡大できます)

ポジションを保有した場合:

  • 現物CFD : マイナススワップ(スワップを支払う)
  • 先物CFD : スワップなし

スワップには土日分合わせて3日分が付与する3倍Dayが存在します。当然マイナススワップも3倍になります。

水曜日、木曜日が3倍Dayになることが多く、持ち越しには注意しましょう。

 

実際JP225CashとJP225-SEPを同時に保有して一日経過した図です。

ご覧のように現物のJP225Cashだけにマイナススワップがついていますね。

 

 

現物は配当金あり、先物は配当なし

現物CFDは権利確定日をまたげば配当が確定し配当金が支払われます。

日経225であれば決算する企業の多い9月と3月が配当金が多く支払われます。あえて底を狙ってハイレバレッジで買って権利を確定させる手法もありますね。

ただし配当は”買っている側”がもらうわけであり、売っている側は払うことになります。

逆に先物CFDは配当がありませんので権利日を過ぎてももらえません。当然売っていても配当調整金を払う必要もありません。

権利確定日前日などは現物CFDより先物CFDをデイトレしたほうがいいですね。

権利確定日:

  • 現物CFD : 配当金をもらえる
  • 先物CFD : もらえない

現物CFDのポジション

  • 買いポジション:配当金相当額をもらえる
  • 売りポジション:配当金相当額を支払う

 

CFDの配当金を確認する方法

CFDの配当金はXM公式サイトのページにて確認できます。

CFDの配当金の確認方法:

  1. XM公式サイトの『取引』をクリック
  2. メニューの中のCFD銘柄:株価指数へアクセス
  3. ページ下段のタブ『指数配当金』をクリック
  4. 各CFD銘柄の配当金を確認する

 

 

配当金が貰える日は各CFDによって様々です。

また配当金確定日の設定も別々であり、JP225Cashのように月に1回月末に確定日がある銘柄もあれば、AUS500Cashのように毎日が確定日で少しずつ支払われる銘柄もあります。

 

現物と先物で同じところ

上記までは現物と先物の違いをまとめました。では逆に同じところはどこなのでしょうか。

 

参考指数は同じ

当然ですが参考にしている指数は一緒です。

XMで取り扱われている現物CFD『JP225Cash』と先物CFD『JP225』は同じ日経225を参考指数としていますね。

 

レバレッジも同じ

またレバレッジ計算も一緒です。

例えば日経225指数を参考とする『JP225Cash』と『JP225』は共に証拠金率0.5%に設定されており、レバレッジは200倍となっています。

ちなみに必要証拠金の具体的な計算方法は次のとおりになります。

証拠金計算方法

CFDの必要証拠金:

『ロット数』×『コントラクトサイズ』×『オープン価格』×『証拠金率』

参照:https://www.xmtrading.com/jp/faq

『コントラクトサイズ』とか『オープン価格』とか聞き慣れない用語が出てきて理解しにくくなっています。

そういった難解な用語説明も踏まえてCFDの必要証拠金の計算方法、日経225やダウCFDなどの取引数の多い銘柄の具体的な証拠金などはコチラの記事で解説しています。

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XMが取り扱っている現物・先物CFD

実際にXMが取り扱っている現物CFD、先物CFD一覧です。

 

現物株価指数CFD

※表は横へスクロールできます

先物株価指数CFD

※表は横へスクロールできます

 

まとめ:現物はデイトレ、先物はスイングがオススメ

現物CFDと先物CFDの特徴をまとめてみましょう。

  • 現物は取引期限がない、先物は期限がある
  • 現物はスプレッドが狭い、先物は広い
  • 現物は(買いなら)配当金が貰える、先物はもらえない
  • 現物はマイナススワップ、先物はスワップはない

以上の条件を踏まえて取引方法を考えると、スプレッドが狭い現物CFDはデイトレ向き、マイナススワップが付かない先物はスイングトレード向きといえるでしょう。

先物は取引期限があるのでスイング向きではないのでは?と考える人もいますが、3ヶ月間あるので期間としては十分です。それ以上の期間はレバレッジトレードには不向きです。

FXと同じハイレバレッジ勝負でCFDを使うのであれば、現物CFDのほうがスプレッドが狭い分向いていますね

 

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XMを利用していて億万長者になっています。現在も利益を狙っての生活を続けています。安定して勝ち続けるにはXM利用が一番!それが私の経験から出た結論です。
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